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【Web内覧会・第49回】 使わない物を置かないシューズクローク

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閑古鳥です。

Web内覧会第49回目はシューズクローク(土間収納)です。シューズクロークについては38回目の内覧会でご紹介しましたので、今回は入居後の様子についてご覧ください。

平面図

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我が家のシューズクロークは玄関土間の脇、一帖のスペースしかありません。

靴は玄関内にあるシューズボックスに収納していますので、外で使用するもの、家の中に持ち込みたくない物を一時的に収納する目的で設置しました。

シューズクロークの収納の難しさ

一条工務店以外のとある大手HMの入居宅訪問に行った際のことでした。そのお宅は今の我が家と同じように玄関脇にシューズクロークを設置されていました。入居宅訪問という事で、おそらく普段は閉めっぱなしにしているであろうシューズクロークの扉を開けてくださり、中まで見せてくださいました。

我が家よりわずかに広い1.5帖ほどのシューズクロークの中には天井まで収納棚が設置されて、そこにありとあらゆるものが詰め込まれていました。さらに棚の上にあるものを取る際に使用しているという脚立まで置かれていました。

それまで展示場のシューズクロークは見たことがありましたが、やはり収納と呼ばれるスペースは実生活の中ではこのように使われ、物で溢れかえる状態になってしまうのかと感じ、シューズクロークの設置自体を考えさせられる良い機会となりました。

玄関脇に存在するゆえ、収納する物やその方法について明確な目的を持っていないと、後々収集が付かなくなりそうな気がしました。

そして現在のシューズクローク

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外で使用して土や砂が着いた物を一時的に保管できる土間収納は、室内の収納に比べて利点も多いことから、我が家では「シューズクロークは設置するが、入り口の引き戸を開けた状態で使用し、置く物を限定する」方向で使うことにしました。

また引き戸を置けておけば、シューズクロークの窓で玄関が少しだけ明るくなります。何よりあまり広い玄関ではないので、引き戸を開けておくだけで圧迫感が多少和らげられます。

入り口付近

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ここには土間には室内で使うスリッパラックだけを置いています。旧宅で使っていたものをそのまま使い続けています。

玄関ホールに置くことも考えましたが、あまり広くないホールがますます狭くなるのでこの場所に落ち着きました。

シューズボックスへの収納も考えたのですが、扉の開け閉めが面倒なので出しっぱなしです。

シューズクローク奥

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傘立ては雨のシーズンには玄関の外で使っていますが、今の時期はこのシューズクロークの奥に置いています。

この場所には棚を設置することも考えましたが、掃除のしやすさ、棚によって収納する物の大きさに制限が加えられることから手を加えずにこのままにして使っています。ただし格好の空きスペースということで、何でも突っ込んでしまいかねませんので十分に気をつけないといけません。

土間部分

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土間部分はフリーで物が置けるように空けておきます。近所から貰った野菜を一時的に保管したり、天気が悪い日には洗った靴をここで乾かしたり、様々な用途に使っています。

エコカラットの工事の際には届いた部材をこの場所で保管したこともありました。

天棚・パイプ

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天棚についているパイプはコートやジャンパーを吊るすのにも重宝しますが、他にも色々な用途として使うことも可能です。
この日は何と唐辛子の乾燥に使われていました。

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最後に

見えない場所に置いた物は、いつしかその存在すら忘れてしまう経験は誰でもあります。
そんなことを防ぐためにも物は収納に仕舞うためにあるのではなく、使うためにあることを常に意識しておきたいものです。

収納を使わないときの物の定位置として捉え、いざ使いたい時には取り出しやすく、そして簡単にしまえることが重要になるのですが、実行するのはなかなか難しいものです。

シューズクロークは人目に触れることが多い場所ですから、なおさら気を付けておきたい場所になります。

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