【i-smartオプション一覧表更新】オープンステアを追加、ボックス階段とオープンステアの比較検討

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閑古鳥です。

オプション一覧表を最新版ver「オプション一覧表(20161219)」に更新しました。

前回のオプション追加でご紹介した「オリジナルファイン手摺」のような新オプション追加はご紹介していてもワクワク感が堪らなくあるのですが、今回追加した「オープンステア」は標準品からオプションとなってしまったものです。

オープンステア同様に、窓もこれまでほとんど制限なく設置出来たものがオプションとなるケースがあるようなので、坪単価の上昇と相まってこれから建築予定の方にとってはだいぶ負担感が増すことになります。

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「オープンステア」のオプション化についてはブログでも取り上げられていた気がしますが、ハッキリとした裏付けの資料が手元になく、オプション一覧表への追加は控えておりました。

今回みつたろう様より資金計画書を見せて頂き、オプション化と値段の確認が取れたことから、オプション一覧表への掲載を行いました。

「オープンステア」の価格

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オプション価格:20,000円

一条工務店では「オープンステアー」と呼れるこの階段、「スケルトン階段」「オープン階段」と様々な名称で呼ばれています。調べてみると他HMでの採用では50~100万円ほど掛かるようです。

それに比べると一条工務店のオープンステアは破格の値段設定のような気がしますが、2万円という価格から階段本体の値段ではない気がします。

あくまで想像の域を脱しませんが、2万円という金額設定はオープンステア用の「ステアカバー」の費用分をオプション価格として上乗せでもしたのではないかと感じます。

ステアカバーについては一条ブロガーのはっちさんが詳しく紹介された記事がありますので参考になさってください。

こんばんは、はっちです^^♪今までオープンステアについて、色々と書いてきましたが、危ない、子供が落ちる、など、今一歩採用しづらいポイントもありました。恐らくそんな要望に応えるために、一条工務店から対応策を提供いただけるようです。

ボックス階段vsオープンステア

i-smartで選べる階段には、我が家でも採用したボックス階段とオープンステアの二種類があります。それぞれに長所、短所があり一概に優劣を付けられるものではありません。

我が家では以前の家のストレート階段(直線階段)で家族が階段を踏み外した怖い経験があり、新築に当たってはボックス階段(回り階段)を選択しました。

一番の理由は折り返しがあることで万が一落下した場合でも、落下する距離が短くなるのではないかという事、そして何よりも傾斜の問題です。

ボックス階段は4マス(2帖)分、オープンステアは3マス(1.5帖)分での設置になります。つまりオープンステアは1マス分短い長さで二階まで昇ぼるわけですから、当然傾斜がきつくなります。それぞれの階段の傾斜を横から見たのが次の図です。

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ボックス階段の勾配が33度に対してオープンステアは40度ほどあります。

また踏板の奥行きは

  • 標準の折り返しタイプのボックス階段…24センチ
  • 3マスのオープンステア…20.5センチ

とかなり異なっています。

建築中のお宅を見学させていただいた際に子供がオープンステアの上り下りに怖がっていたことも、我が家でボックス階段を回避した理由となっています。

実際に暮らし始めてから次女が階段を四つん這いで登っていた際に、3段ほど滑り落ちたことがありました(写真赤線)。

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幸いにして折り返し部分で止まってくれたことで、軽い打撲で済んでいます。

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また展示場で見かけるオープンステアは写真のような長さ3.5マスの幅広タイプを採用していることが多いかと思います。

展示場では一度に多くの人が階段を利用するため、階段でのすれ違いが容易に可能になるようこのような幅が広い仕様となっているそうです。

採用に当たっては必ず長さ3マスの通常のオープンステアの上り下りを体験されることをお勧めします。

しかしオープンステアは見た目もスタイリッシュですし、以前ご紹介した「ファイン手摺」との組み合わせで吹き抜けに設置できれば、相当の開放感を得られると思います。

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またオープンステアとボックス階段では階段下の使い方にも差が生じます。ボックス階段は階段下収納として物を隠せるのに対して、オープンステアの下は様々な使われ方をされているようです。

見せる収納スペースとして活用したり、テレビを置かれたりする方もいらっしゃいます。非常にセンスが要求される部分になりますので、あまりセンスがない我が家はやはりボックス階段が向いていたのかもしれません。

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