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【Web内覧会・第34回】 子供部屋 二部屋を建具で仕切るデメリット

閑古鳥です。Web内覧会34回目は子供部屋をお送りします。

平面図

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子供部屋はそれぞれ6帖のスペースがありますが、クローゼットと入り口付近の1マスは通路になってしますことから、部屋として利用できるスペースは実質4.5帖になります。

電気図面は割愛させていただきますが、両部屋ともシーリングライトのみ、コンセント各部屋2個だけで何にもありません。

子供部屋

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こちら二階のセカンドリビングのドアが子供部屋の入り口となっています。

【Web内覧会・第31回】 セカンドリビングその2 室内の様子と前回ご紹介が漏れたセカンドキッチン吊戸棚の照明

我が家の子供部屋へのアクセスは

(玄関)→(ボックス階段)→(二階廊下)→(セカンドリビング)

となっています。親とまったく顔を合わさなくても自分の部屋に行けるわけですが、私自身も同じような間取りで育っていますので、まったく抵抗はありませんでした。

リビング階段のメリットとしてこの点を回避できることを上げられるケースが多いのも事実ですが、子供とどのような関係を築いていくのかが重要であり、容易に優劣を付けられるものではないかと私は考えています。

何れにせよリビング階段でもボックス階段でも高気密高断熱ゆえに、通常挙げられる寒さというデメリットを考慮せずに選べる点は嬉しいですね。

クローゼット

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クローゼットも様々ななバリエーションがあるので悩むところです。この大きさ(幅6尺(約180㎝)、奥行2尺(約60㎝))で選べるクローゼットは5種類ありますが、どれを選ぶのか大変迷いました。

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結局両方の部屋ともに、引出し、棚、パイプが付いたQC-60Fを設置しました。この引出は防虫効果のある桐製なのでタンスの代わりにもなるものです。

引き戸の間仕切り

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子供が小さいうちはこの二部屋を一部屋として広く使える様に、中央は引戸で仕切ってあるだけです。大きくなれば女子二名なので二人で相談して上手く使ってくれ、と思っています。

引き戸では無く後から壁を設置することも可能だったと思います。確か10~20万ほどかかると聞いたことがあります。ただ子供が巣立った後の部屋の使い道を考えると、どちらが良いのかは分りません。

むしろデメリットとしては引戸にしたことによる壁の不足です。部屋の壁のうち二面は窓、一面はクローゼットとドア、そしてもう一面がこの引き戸となっています。

もしここが引き戸でなく壁だったらベッドや机を置くスペースも色んなバリエーションが出来たと思います。

さらにこれからあるものを壁に設置しようと画策しているのですが、設置できる壁が見当たらないということに初めて気が付きました。これについては来年1月頃に記事でご報告させて頂きます。

ベッドを置いてみると

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お値段以上のお店で購入したベッドです。当面は子供二人で一緒に寝るので北側の部屋においてあります。

余談ですがこれまで4回新居に宿泊しておりますが二人とも寝相が悪いのでよくベッドから落ちています。次女が左のベッドの壁に接していないところから落ちるのは分るのですが、長女は右のベッドの後ろから落下しております。困ったものです。ベッドの向きを西から東に入れ替えを検討中です。

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ベッドとクローゼットの間はこれ位の間隔になります。クローゼットの開け閉めにも支障はありません。

エアコン

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エアコンは南に面した部屋のみ6畳用を設置しました。当面は一部屋で使用しますし、高気密住宅なのでエアコンの効きは良いのではないかと考えてのことです。

しかしながら真夏に宿泊した際には、この6畳用だと12畳の部屋を冷やすのにはパワー不足だったようで、子供たちが暑がってなかなか寝付けませんでした。近い将来エアコンの増設が必要です(エアコンの配管用の穴とコンセントはつけてあります)。

最後に

間取りとしてはごくごくありふれた、さほど珍しくもない子供部屋でしたが如何だったでしょうか。

南側の部屋が長女、北側が次女の部屋ということで本人たちは決めているようです。生まれてこの方自分の部屋を持ったことのない彼女たちにとっては、今回の新築は非常にうれしい出来事だったようで、泊りにいくたびに大はしゃぎしています。

この部屋がいつまでも彼女たちの記憶に残る場所となってくれれば親としてはこの上ない幸せかと思っています。

ベッド、学習机を入れた後の、子供部屋の様子についてはこちらの記事をご覧になってみて下さい。

【Web内覧会・第46回】入居後の子供部屋 間取りが先かレイアウトが先か

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