オプション一覧表ご希望の方はこちらから

【Web内覧会・番外編】宿泊体験(と言っても自分の家にですが・・・)をしてみて分かったこと

 

 

閑古鳥です。

 

写真は階段のFIX窓から見える景色です。構造上の関係からこの大きさの窓(JF2445)となりましたが、景色も良いので一番大きいFIX窓(JF5961)を採用したかったのがやはり本音でしょうか。

 

さて7月18日に引渡が完了した我がi-smartですが、実はこのお盆に初めて宿泊しました。両親は既に暮らし始めているのですが、私達子世帯は遅れて入居となります。

 

引渡から既に一か月近くが経とうとしていますが、ようやく自分の家に泊まることが出来ました。一泊してみると、これまで気付かなかった点や、早くも発生した後悔点など様々な事が見えてきました。

 

今回は内覧会番外編として、これらをご紹介したいと思います。

陸屋根に引違い戸は止めた方が…

図面

2015081802

図面の赤で囲った部分が、陸屋根になっています。写真右、ハイドロテクトタイルのブラックの部分です。

2015081801

この陸屋根の二階部分は図面でもお分かりの通り主寝室となっていますが、ここの窓は見晴らしも良い事から、何の疑問も感じずに引違い戸(J5945N)を採用しました。

(注)J5945Nなどの図面に使われている記号の意味を知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。

雨に弱い引違い戸+陸屋根

夕方になって多少強い雨が降ったところ、あっという間にこの引違い戸の下枠部分に雨水が溜まってしまいました、しかも結構大量です。

2015081805

雨水が溜まっているのがお分かりになりますでしょうか?ただこのサッシの水溜り、通常溢れることは無い様な構造にはなっているようです。

 強風雨時にサッシ下枠に雨水がたまることがありますが、これは一般的なサッシの構造上、水密性能を保持するために必要なことであり、不具合ではありません。不具合と言える雨水浸入は、サッシ下枠を越えて雨水が流れ出たり、あふれ出たりすることです。(日本サッシ協会「サッシの水密性能について」より引用)

私がこれまで住んできた家には必ず屋根の庇が点いていましたので、この程度の雨で引違い戸の下枠に雨水が溜ることはありませんでした。陸屋根部分はこの庇が全くありませんから、多少の雨でもサッシに直接雨がかかり、下枠に雨水が溜まってしまうようです。

さらに陸屋根だけではなく、庇がある場所でも庇のかかり方が少ないと、雨の降り方や風向きにもよりますが同じような現象がみられるようです。

雨水が溢れることは無いかもしれませんが、見た目も汚いですし、その後の掃除も結構大変そうです。

設計時に助言いただければ間違いなく引違い戸ではなく、押し開きの窓にしていたと思います。この辺のことはプロの設計士さんがもう少しアドバイスをしてくれてもよかったのではないかと思います。

これから間取りを作られる方には(個人的な意見ですが)、陸屋根部分に引違い戸をつけることはお奨めしません。

RAYエアコンの効き具合について

2015081807

私が泊まったお盆の時期は連日最高気温が35度を超えていました。群馬は滅茶苦茶暑いです。一階は基本的に24時間冷房をかけっぱなしにしていました。設定温度は27度でしたが、これでも家中が結構涼しいです、話には聞いていましたがエアコンの効きが良いのには驚きました。

室温は測っていませんが、私が感じたエアコンの効き具合を表示したのが次の図面です。

2015081806

RAYエアコンはダイニング(赤丸部分)に設置されています。条件としては左側の両親の寝室へのドアとトイレのドアだけは閉めた状態、外の気温は35度の昼頃でした。

涼しかった場所を青、まぁまぁ涼しく感じた場所を水色、やや暑く感じた場所を黄色で印をつけてみました。

LDKが涼しいのは当然ですが、意外にも離れた場所でもエアコンの風が流れていく方向に位置する玄関、階段(ただし6段目付近まで)もLDKと同じレベルの涼しさを感じました。

やはりドアを締めていたトイレは30度を超えており若干暑く感じましたが、現在暮らしている軽量鉄骨造りの賃貸に比べれば天と地ほどの差があります。

脱衣所と浴室はエアコンの風が直接流れ込まないためか、付近の廊下や玄関に比べると気温は高い気がしましたが、特別暑くは感じません。どうしても暑ければ脱衣所の入り口付近に扇風機を置いて風を送り込めば十分かなという感じでした。

いずれにしてもRAYエアコン一台でこれだけの広さをカバーできるのを確認できたのは、これまで多少不安があったものですから、良かったと思います。高高住宅に住むのは初めてとなりますが、住宅の性能には改めて驚かされました。

RAYエアコンについては長府製作所のHPに詳しく載っていますので参照してください。

クッションコーティングの撥水性に驚く

2015081808

森のしずくでクッションフロアーのコーティングも施工して頂きました。一条工務店のクッションフロアーは問題なくコーティングの施工が可能なようです。

クッションフロアーのコーティングについてはここまで撥水性があるとは思っていませんでしたので施工して良かったですし、期待していた以上の性能でした。掃除をするのが大分楽になりそうです。

詳しい事はこちらの記事をご覧ください。

以上一泊して気が付いたことの中から、三つほどご紹介させて頂きました。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

*