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一条工務店群馬の住まいの体験会で見てきた「i-concept model room」について

一条工務店群馬のi-concept model room

閑古鳥です。

二年ぶりに一条工務店群馬の住まいの体験会に参加してきました。

引き渡しから一年も経つと、住宅展示場にも子供のキャラクターショーを見に行く以外に特に用もなく、久しぶりのモデルルーム見学ということで楽しませていただきました。

最後に見に行った展示場は

一条工務店群馬館林展示場のi-smart
9月にオープンした一条工務店群馬、館林展示場のi-smartに行ってきました。2600mmの天井高を初体験。

館林展示場でした。もう10か月も前のことです。

今回は一条工務店群馬が今年の5月に体験会会場内にオープンさせた「i-concept model room」についてご紹介させていただきます。

i-concept model roomとは?

一条工務店群馬のi-concept model room

一条工務店群馬が企画した38坪の平屋のモデルルームの名称です。iがつくシリーズにはi-smart、i-cubeが商品として存在しますが、このi-conceptは商品名ではありません。

群馬県では都心などに比べ敷地面積も広く取れることから、平屋建ての需要も多いのですが、平屋のモデルルームがなかったことなどから今回のオープンとなったようです。

iが付いているもののi-smart、i-cubeでの採用は出来ず、あくまでもセゾンなどの木造軸組構造において導入が可能となっています。

導入経緯、目的など詳しい内容については一条工務店群馬のHPからご覧になれます。

参考

平屋建て i-concept model roomオープン~ 株式会社 一条工務店群馬

モデルルーム内の様子

非常に洗練されたお洒落な空間が広がっています。一条工務店もやればできるんじゃんと思わず言いたくなるような素敵な仕上がり具合でした。

玄関

一条工務店群馬のi-concept model room

玄関正面の天然石で彩られた壁が印象的です。この壁までが玄関スペース、その向こう側は冒頭の写真をご覧いただければ分かりますがリビングとなっています。

一条工務店群馬のi-concept model room

壁の向こう側はリビング、そしてスキップフロアになった和室、階段はロフトへと続いています。

シューズクローク

一条工務店群馬のi-concept model room

シューズボックスがなく、玄関脇にシューズクロークが設置されています。シューズクロークを抜けて左手に行くとキッチンになっています。

小上がりの和室

一条工務店群馬のi-concept model room

小上がりの和室ですが、この部分には床暖房の設置が出来ません。平屋で建てようとする目的であるバリアフリーとこの小上がりはあまり親和性がよろしくない気もします。

ロフト

一条工務店群馬のi-concept model room

小上がりの和室の上は勾配天井となっており、階段を上るとロフトがあります。この照明は吹き抜けなどでよく目にするパナソニックの直付吊下型のLED、LGB19461B でしょうか。

一条工務店群馬のi-concept model room

ロフト内の様子です。居室扱いではありませんので床面積に入らない便利な空間ではありますが、その分天井高は1400㎜までしか取れません。

またロフトについては建築基準法には明確な基準がなく、施行通達や適用事例などに基づいて、各自治体が決めているため、設置を検討される場合には注意が必要です。

参考 建築法令実務ハンドブック(PDF)

さらにロフトの要件を満たす場合でも居室として利用が予定される場合には階として取り扱われてしまう点も注意しなければいけません。写真のような使い方はNGということですね(^^;

ダイニングキッチン

一条工務店群馬のi-concept model room

キッチンの様子です。ダイニングテーブルと一体化したキッチンがお洒落です。

洗面所

一条工務店群馬のi-concept model room

洗面台は2ボウル、広さが取れれば、家族が多い場合など朝の混雑時には便利そうなのですが、掃除の手間が2倍になりますので採用する場合も二の足を踏みそうです。

これだけの設備ですからすべて導入すると軽く一千万円を超える費用が掛かるようなので、こだわりたい場所に絞って検討してみるのもいいのかもしれません。

最後に

今回一条工務店群馬がこのような平屋のモデルルームを作った背景には、平屋への需要が高いこと以外にも、さまざまな内装・設備の提案が可能だということを顧客に知ってもらうことがあるようです。

さらに競合他社が一条工務店との差別化を図るうえで行ってきた対策(スキップフロア、標準外の住設など)に対抗する意味合いが非常に強く出ている気がします。標準設備が充実していることを標榜してきた一条工務店群馬ですが様々な顧客ニーズを掘り起こすことで、新し客層の取込にも力を入れていく必要に迫られているのでしょうか。

新築であっても10年、20年経てば水廻りなどリフォームの必要が発生すると思われます。そのような需要に向けて今後このショールームが果たす役割も重要になることでしょう。

一条工務店の直営と比べて自由度が高いフランチャイズならではの今回のショールーム、一度見学してみてはいかがでしょうか?

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