2017年1月分の電気料金請求額 電気使用量はついに1000kWhオーバーで電気代は?

閑古鳥です。

それにしてもこの冬は寒くなるのが早かったですよね。床暖房は深夜時間帯28℃、それ以外はセーブ温度の24℃で運転中ですが若干寒くなってきました。快適さを取るのか、電気代を抑えるのか迷った挙句、今回は設定を変えずに過ごしています。

それでも家族6人の生活となって初めて迎えた今年の冬、電気使用量は大幅に増加しています。そんな我が家の1月分の電気使用量、電気代をご紹介します。

契約基本情報

契約種別 電化上手、10kVA(基本料金2,160円)

料金単価(単位:1kWhあたり)

  • 昼間(10時~17時)31.73円(夏季以外)、38.72円(夏季:7/1~9/30)
  • 朝晩(7時~10時、17時~23時)26.01円
  • 夜間(23時~7時)12.25円

家族構成 二世帯6人(親世帯2名、子世帯4名)

施工面積 47坪

電化上手の新規受け付けは2016年3月末で終了しています。現在東京電力のオール電化向け料金プランはスマートライフプランになりますが、料金体系が違いますのでご覧いただく際にはご注意ください。

電化上手とスマートライフプランの異なる点、電気料金の比較はこちらの記事をご覧ください。

我が家では東京電力のオール電化住宅向けの電力プラン「電化上手」を利用しています。現在利用可能な「スマートライフプラン」の意外な落とし穴である基本料金の設定方法、両者の比較シミュレーションを通じて、その特徴を理解しておきましょう。

1月分の電気料金

今回の電気料金の請求期間は12/7-1/6までの31日間となっています。12月に使用した電気が中心の請求となっていますのでご注意ください。

電気料金

この請求期間の電気料金は18,551円でした。前月と比較し4,626円増加しました。

請求日数が前月と異なりますので、一日当たりに換算すると480円から598円と118円ほどの増加となりました。

昨年1月の親世帯2人と今回二世帯6人の電気代(昼+朝晩+夜間料金部分のみ)を比較すると4,726円増加しました。請求額では僅か2,101円の差となっていますが、これは燃料費調整がが昨年1月の▲1.73円から今回は▲4.61円になったことが主な要因です。

請求額だけを見ると、夏のピークの9月分の料金の方が高くなっています。夜間に使用量の増える冬季は電化上手の電力体系(夜間の電気単価が安い)の恩恵が最大限受けられるためです。

電気使用量

電気使用量は1,059kWh283kWh増加しました。使用量は初の1,000kWhオーバーです。

一日当たりで比較すると

平均気温の低下とともに夜間の使用量がかなり増えました。

給湯の消費エネルギーは、住宅全体の2次エネルギー消費量の3分の1程度を占めると言われています。その給湯を担っているエコキュートは冬季には夏季の3~4倍の電気使用量が必要になってきます。

我が家の9月と12月の時間別平均電気使用量をグラフにしてみました。

9月は朝4時から深夜電力の終了する7時まで3時間弱で沸き上げを行っていますが、12月ともなると深夜電力の始まる23時から既に沸き上げを開始し、ピークの午前4時位には平均で3kWh以上の電力を消費し7時に終了していることが分かります。

全館床暖房の消費電力も決して無視できない訳ですが、電気使用量の削減を図る上ではまずお湯の使い方を工夫し、沸き上げをいかに減らすかも重要な要素になってきそうです。

電気使用量の推移

昨年9月からの毎日の電気使用量と平均気温のグラフです。

今年の1月分の請求期間の平均気温は6.5℃と前月に比べて3.3℃下がっています。昨年の同じ期間は7.5℃だったので今年は若干気温が低めとなっています。

家族の人数も増えたこと、最低気温の平均も5.7℃から1.8℃に急激に下がってきたことで電気使用量は大幅に上昇しました。

最後に

我が家はオール電化プランの「電化上手」を契約しています。今回の請求期間の電気代を現在のオール電化プランである「スマートライフプラン」に換算してみました。

(基本料金)2,250円+(従量部分の電気料金)26,654円+(燃料調整)▲4,882円+(再生エネルギー発電賦課金)2,382円=26,404円

電化上手に比べて約8,000円ほど上昇してしまいます。

閑古鳥です。 東京電力のオール電化住宅向けの電気プラン「電化上手」は2016年3月をもって新規受付を終了しています。 ...

電化上手は2020年まで利用できるプランですがその後どうなるかはまだ分かりません。その時に慌てないように今のうちから如何に電気を上手に使うかを検討しておかないといけないのかもしれません。