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電気代

【2017年8月分の電気代】昨年より大幅に増加した電気代、その原因は?

閑古鳥です。

8月に入って天候不順が続く関東地方ですが、7月は梅雨の時期にもかかわらず、毎日暑い日が続きました。

RAYエアコンの再熱除湿機能もフル活躍中で、冒頭の画像でもお分かりの通り、室温は若干高めでも相対湿度が低くなっているため非常に快適です。またダニやカビの繁殖を抑えるために、夏の室内の相対湿度は60%以下を保つことが大切になります。

全館冷房を実施中ですが、我が家は設計時にこの点については全く考慮していなかった(知識がなかった)ため、一台のエアコンで全館冷房するのは非常に難しく、最低でも2台、フル稼働では5台のエアコンを使用している状況です。

契約基本情報

[box class=”box30″ title=”電化上手の契約内容”]

契約種別 電化上手、10kVA(基本料金2,160円)

料金単価(単位:1kWhあたり)

・昼間(10時~17時)38.72円(夏季:7/1~9/30)、31.73円(夏季以外)

・朝晩(7時~10時、17時~23時)26.01円

・夜間(23時~7時)12.25円

家族構成 二世帯6人(親世帯2名、子世帯4名)

施工面積 47坪

[/box]

我が家で契約している「電化上手」は現在新規募集をしていません。現在の東京電力のオール電化向け電気プラン「スマートライフプラン」との違いについては、こちらの記事を参照してください。

[kanren id=”5688″]

なお我が家は共有二世帯住宅で施工面積も47坪と広めになっておりますので、電気代も通常のお宅と比べて高くなっております。その点ご注意いただきご覧ください。

8月分の電気料金

今回の電気料金の請求期間は7/7-8/6までの31日間です。8月分の請求となっていますが、使用期間から分かるように、ほぼ7月に使用した電気代となっています。

電気料金内訳

2017年8月分電化上手電気「ご使用料のお知らせ」

電気代は21,598円と前月比で6,974円高くなりました。

2016年8月から13ヶ月間の電気代の推移

前年同月比でも6,698円の増加でした(検針期間は異なります)。夏場としては過去最高の電気代、真冬の2月分と同程度の請求額となりました。

電気料金が高くなった理由は後ほど検討してみます。

電気使用量

請求月単位の電気使用量も比較しておきます。

使用量の単位はkWhです。

年月 日数 使用量 昼間 朝晩 夜間
28年8月分 29日間 559 190 210 159
28年9月分 33日間 800 261 302 237
28年10月分 29日間 640 193 241 206
28年11月分 33日間 615 143 189 283
28年12月分 29日間 776 125 202 449
29年1月分 31日間 1,059 160 299 600
29年2月分 31日間 1,246 203 480 563
29年3月分 29日間 1,088 172 428 488
29年4月分 30日間 956 145 385 426
29年5月分 33日間 656 145 239 272
29年6月分 28日間 468 120 168 180
29年7月分 30日間 580 170 216 194
29年8月分 31日間 790 254 300 236

電気代の請求期間が月により異なりますので、比較しやすいように1時間単位の平均電気使用量にしたのが次の表です。

年月 全時間帯 昼間 朝晩 夜間
28年8月分 0.80 0.94 0.80 0.69
28年9月分 1.01 1.13 1.02 0.90
28年10月分 0.92 0.95 0.92 0.89
28年11月分 0.78 0.62 0.64 1.07
28年12月分 1.11 0.62 0.77 1.94
29年1月分 1.42 0.74 1.07 2.42
29年2月分 1.67 0.94 1.72 2.27
29年3月分 1.56 0.85 1.64 2.10
29年4月分 1.33 0.69 1.43 1.78
29年5月分 0.83 0.63 0.80 1.03
29年6月分 0.70 0.61 0.67 0.80
29年7月分 0.81 0.81 0.80 0.81
29年8月分 1.06 1.17 1.08 0.95

前月と比較するとすべての時間帯で使用量が増加していますが、中でも昼間(10時~17時)の電気単価が高い(38.72円)時間帯での使用量が0.36kWhも増加しています。

時間使用量で見ると、昨年の真夏の時期(28年9月分)とほぼ近い数字になっています。

時間帯別電気使用量(2016年8月と2017年7月)の比較グラフ

電気代が多くなった理由

電気代が高くなった原因は2つあります。

とにかく暑かった7月

次の表は当地の平均気温、最高、最低気温の平均です。

平均気温 最高気温の平均 最低気温の平均
2016年7月 25.4℃ 29.8℃ 21.7℃
2016年8月 26.9℃ 31.5℃ 23.4℃
2017年7月 27.3℃ 32.0℃ 23.5℃

今年の7月は梅雨時にもかかわらず、比較的天気が良い日が続き気温もかなり高めに推移しました。昨年7月と比べると2℃近く高かったようです。昨年の8月と比較してもそれ以上の暑さだったようです。

6月から全館冷房をはじめましたが、気温の上昇によって電気使用量が多くなったのも頷けるところでしょうか。

2016年9月分(2017年8月のデータ)と今回請求分(2017年7月)のグラフを見ると、電気の使い方がほぼ同じ、つまり昨年の真夏の時期に近い使用量になっていたことがわかります。

2015年9月からの平均気温と電気使用量の推移

入居開始からの毎日の電気使用量と平均気温のグラフを見ても、昨年は8月の中旬にピークを迎えた夏の電気使用量のピーク(青丸部分)が今年は7月に、平均気温も昨年の8月中旬と同レベル(赤丸部分)になっていることが分かります。

燃料調整費と再生可能エネルギー発電賦課金の値上がり

燃料調整費が-4.67円から-2.96円へと1.71円値上がりしたことで、電気代は一年前に比べて1,351円上昇しています。

また再生可能エネルギー発電賦課金の単価も2.25円から2.64円と0.39円へ値上げされたことで、308円の上昇となりました。

燃料調整費の推移グラフ

合計すると一年前と比べて1,659円ほどが燃料調整費と再生可能エネルギー発電賦課金の値上がり分となっていました。この分を考慮すれば、昨年の夏のピークであった9月分の電気代とほぼ同程度だったようです。

燃料費調整単価がどのように決まっているのかについてはこちらの記事で計算過程を見てみましたが

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現在の原油・LNG(液化天然ガス)・石炭の価格を見る限り、当面あまり変化はなさそうです。

最後に

当地では8月に入って降水量を観測した日が14日になります(8月16日現在)。

最高気温も30℃に届かない日が8日間もありますが、湿度が高いためエアコンを切るとさすがにこの時期、高い湿度に悩まされるため再熱除湿運転は継続中です。

日照不足で電気代よりむしろ発電量の方が気になるところです。発電量は8月前半で昨年同時期の69%となっています。向こう一週間はこのような天気が続くようで、8月下旬にならないと夏らしい天気は戻ってこないようです。

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POSTED COMMENT

  1. つんでれよっし~♪ より:

    閑古鳥さん、こんにちは♪
    (*^ー^)ノ♪
    我が家も8月分は電気代が高くてびっくりしました。
    でも携帯が突然壊れて、毎月メモッていた金額が全て消失してしまいました。
    (>_<)
    ので、去年とは比べられません(笑)
    とりあえず最近の長雨のお陰で涼しいので
    エアコンを消して、扇風機で過ごすようにしています♪
    (*^ー^)ノ♪

    • 閑古鳥 より:

      つんでれよっし~♪さんおはようございます(^^)
      携帯大変でしたね^^;私は携帯の突然死の経験は無いのですが、PCでは何度かありますので、現在はクラウドにデータを保管するようにしています。
      太陽光を載せていると、一条のモニターがもれなくついておりますので、そこにデータが残っているので、ザックリとした数値の比較には役に立ちます。
      それにしても急に涼しくなりましたね。我が家では再熱除湿を28℃にしてエアコンは絶賛運転中のままです。来月の電気代も相当高くなりそうです。

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