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閑古鳥です。

我が家は勝手口を設けてキッチンの生ゴミは収集日まで屋外で保管しています。

生ゴミはその保管方法を誤ると「コバエ」の誘引源・発生源になったり、さらには悪臭に悩まされたりと毎日の生活の中でかなりのストレスを抱えることになります。

そのためにしっかりとした対策を講じることが必要になります。しかし対策さえ講じておけば室内・室外いずれで保管しても悪臭がしたり、コバエ等の虫に悩まされることは特にありません。

室内・室外の両方で生ゴミを保管した経験があるキッチン掃除担当歴約10年の私が間取りで気を付けたことなどをご紹介したいと思います(^^;

生ゴミを室外に出すのに便利な勝手口ですが、Web内覧会でご紹介していますのでこちらの記事をご覧ください。

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そもそも「コバエ」って何?

ところで生ゴミに寄って来る「コバエ」ってどんなハエかご存知ですか?実は「コバエ」という名のハエは存在しません。ショウジョウバエ、キノコバエ、ノミバエ、チョウバエなどの体長5ミリ程度までの小さなハエを総称してコバエと言います。

アース製薬のサイトに種類・駆除方法などは詳しく説明がありますので参考になります。

コバエを知る|害虫を知る|アース害虫駆除なんでも事典
ショウジョウバエ、キノコバエ、ノミバエ、チョウバエのそれぞれの特徴など、コバエの生態や害について解説します。コバエの退治・予防・対策方法ならアース害虫駆除な...

ショウジョウバエ

小学校の理科の授業でも使われることから、コバエの中でも馴染み深いのがこのショウジョウバエです。授業でショウジョウバエを採取するのにバナナの皮を使った記憶をお持ちの方もいらっしゃるかと思いますが、腐った果物や野菜に誘引され生ゴミに卵を産み付けます。

卵から約10日間で成虫になることから、生ゴミを相当期間放置しなければショウジョウバエがゴミから発生するケースに出くわすことはありません。体長2ミリとかなり小さいことからわずかな隙間から室内に侵入してくることが多いコバエです。

また糞尿などに直接接触はしないので病原菌を媒介することはありません。

ノミバエ

体長2,3ミリで腐敗した動植物や生ゴミなどに産卵し発生します。約二週間ほどで成虫に成長しますが、動きが活発で小さいことから灯火などに誘引され、わずかな隙間からも室内に侵入してきます。

腐敗物や糞尿などにも接触していることからノミバエが付いた食べ物でおなかを壊すこともあります。また食物に直接産卵することから、そこから孵化した幼虫を食べてしまうとハエ症を引き起こすケースもあります。

チョウバエ

チョウバエは体4,5ミリ、逆ハートの形をした羽に特徴がありますので、ご覧になったことがある方もいらっしゃるかもしれません、公衆トイレの壁で見たことありませんか?

ちょうどいい商品リンクがありましたので掲載しておきます。この表紙の写真がチョウバエです。

このチョウバエは風呂やキッチンの排水口、トイレの下水管などの汚泥(スカム)から発生しますので、排水口など小まめに掃除を行ってぬめりなどの有機物の付着を防ぐことが必要です。

浴槽下のエプロンも発生場所として知られていますが、スマートバスには

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エプロン部分がありませんのでこの点は心配いらないですし掃除も楽です。

室内を飛ぶコバエを見かけたとしても、灯火に誘引され室内に入り込んだ場合もあるため、発生源は必ずしも室内ではない場合もあります。

いずれにしても発生源、誘引源を減らすために清潔な環境を保つことが生ゴミを保管する上で一番に考えるべきことになります。

生ゴミの捨て方を工夫する

生ゴミがコバエの誘引源となるのは分かりましたので、どうすればコバエが寄ってこないようにすれば良いかを考えてさえおけば、室外に保管しても問題ないと思います。

我が家ではキッチンの生ゴミはビニール袋に捨てています。ビニール袋はこのようにボトルラックに洗濯ばさみで挟んで使っています。

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ゴミは水切りしてこの中に入れておきます。ゴミの量にもよりますが一日に一、二度満杯になりますのでその都度、外のポリバケツに捨てるようにしています。ポリバケツ中にも大きめのビニール袋を入れて置きそこに捨てるようにすれば、ポリバケツが汚れることもないので後が楽です。

三角コーナーをお使いのご家庭もあるかもしれませんが、付着した汚れが先ほどご紹介したチョウバエの発生源になる場合もありますので、掃除を行い清潔に保つ必要があります。私はこの掃除が面倒なのでビニール袋を使っています。

捨てる際にはビニール袋の口をしっかり縛り、ビニール袋を新聞紙でくるみ、さらにビニール袋に入れています。魚の骨で内側のビニール袋に穴が開いてもこれなら大丈夫です。

新聞紙は使われている紙質とインキの特性から水分などの吸着性に優れているとともに、生ゴミの嫌な臭いを消臭し、さらに除菌効果まであります

室内にゴミを保管していた賃貸時代もこの方法を実践していましたが、ゴミを入れていたダストボックスから臭いを感じたことはありませんでした。

間取りでの工夫

ゴミを直射日光から守る

直射日光が当たる場所ではゴミの腐敗も早く進みますので、生ゴミを保管しているポリバケツになるべく直射日光に当たらないよう間取りを考える際に注意しました。

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我が家の勝手口は家の北側になりますので、日中は直射日光が当たることはありません。さらに西側には隣の家がありますのでこちらも大丈夫。

解体した家は東側に車庫があったため直射日光が当たりませんでした。今回の建て替えにあたりこの部分に水廻りを持ってくることで東からの日差しを遮ることにしました。

新しく土地を購入した場合などではこの辺の感覚を掴むのが難しいかもしれませんが、様々な時間帯で日当たりがどのように変化するかを掴んでおくことが間取りを考える上でも大切です。特にどのような窓をどこに設置するか決めていく過程ではとても重要になります。

屋根の形状に与えるデメリット

デメリットもあります。このような形で四角形から飛び出した部分を作ると陸屋根になる場合があります。

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太陽光パネルが載っている片流れの屋根が赤で囲った部分になります。我が家の場合凸型の形状をしているため青で囲った部分は陸屋根になっています。なお緑で囲った部分も凸型の形状になっていますが、遠い記憶では一か所までは出っ張り部分があっても太陽光を載せた片流れの屋根で覆われたと思います。

太陽光パネルを最大限搭載したい場合には屋根の形状も重要になります。

陸屋根は雨水に対して弱い部分になりますので、将来のメンテナンスを考えたうえで採用についてはよく検討された方がいいでしょう。また陸屋根にする場合、設置する窓にも注意した方が良い場合があります(^^;

【Web内覧会・番外編】宿泊体験(と言っても自分の家にですが・・・)をしてみて分かったこと
2015-08-19 22:47
閑古鳥です。 写真は階段のFIX窓から見える景色です。構造上の関係からこの大きさの窓(JF2445)となりましたが、景色も良いので一番大きいFIX窓(JF5961)を採用した...

最後に勝手口の使い勝手

今のところ勝手口を設けたことで、毎日の生ゴミを含めたゴミ全般がスムースに処理出来ており、我が家では勝手口を設けて正解だったと感じています。

勝手口については防犯面で不安に思われる方もいらっしゃるようですが、i-smartでは標準で防犯装置が設置されますので、その点は問題ないかと思います。

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設計時にキッチンを含めたゴミの置き場所で色々と悩むことがあるかもしれませんが、敢えて外に出して保管する方法も選択肢に入れることで、間取り作成において選択できる幅が広がると思います(ただし雪の多い寒冷地では難しいかもしれません)。

気を付けたいのはあくまで保管場所ではなくその方法になります。

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