【一条ルール】吹抜けの水平方向の強度について

こんばんは、閑古鳥です。

先ごろ一条ブロガーの皆様が盛り上がっていた吹抜けについてです。といっても南側の吹抜け、北側の吹抜けの話題ではありません。その必要な強度について良く理解していないが為に二度も失敗を繰り返している私のケースを見て頂き、これから間取りをご自分で考える方の参考にしていただければと思い記事にしました。

最初に考えた間取り

私が最初に考えた間取りはこちら

妄想の間取り?

設計士さんに見て頂くと即座に「この出っ張った吹抜けは出来ません」とのお答え。

「3マス突き出しているのは無理なのか~」と勝手に脳内変換。さらに「少しならOKなのね」と思い込んで作成した第二弾の妄想間取り・・・。

遠慮がちに出っ張らせた吹抜け?

妄想の間取り 第二弾

そして修正されて前回の打合せで使った間取り図

妄想が現実へ? 第三回間取り図

この記事の中で二階の東側バルコニーの位置の変更、これは吹抜けの強度を出すためにこの位置に持ってこられたことが分りました。具体的に見ていきます、当初の妄想間取り図の吹抜けは下図の通り

2014090501

吹抜けは8畳、縦横4×4マスです。この場合吹抜けの縦横には、吹抜けのマス以上の部屋やバルコニーが隣接していなければなりません。上図でいうと①~④の横に何にもありませんので、これでは水平方向、横(東西)の強度が足りずダメ。青色の矢印方向に吹抜けと同じだけあるいはそれ以上のマス(部屋やバルコニー)が必要となります。

正解の図面

そして次の図が設計士さんのかいた図面。

2014083103

吹抜け4マス(赤丸1~4)に対してバルコニー5マスが配置されています。ご理解いただけたでしょうか?(説明が分り辛くてすみません)

ちなみに素人の私、バルコニーは部屋から出っ張っているだけなのに、吹抜けに隣接させて部屋と同じ効果があるの?と思っていましたが、これについても教えて頂きました。バルコニーの床材は、隣接する部屋の床板が延長されて作られています。何ののこっちゃ?思われる方は下図をご覧ください。

2014090502

赤い部分は同じ床板ということです。

以上私の失敗談でした^^

いつもご覧くださりありがとうございます。こちらには↓一条工務店に関する情報が盛り沢山あります、参考になりますよ。

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