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閑古鳥です。今回新たに購入した温湿度計をご紹介したいと思います。

購入のきっかけ

2015021210

今年に入って新居に宿泊した際に発生した結露です。温度、相対湿度から絶対湿度を計算すれば、何度まで気温が下がれば結露するのかは計算上は分ります。しかしながら窓とハニカムの間の気温が一晩中でどのような変化をしているのかはずっと起きて計測するのも不可能なので、今回温度・湿度の変化の具体的なデータを記録してくれる温湿度計を探してみました。

温湿度SDデータレコーダーについて

冒頭の写真、左は一条ブログでも度々登場するお馴染みの温湿度計「シチズン コードレス温湿度計 ホワイト THD501 」です。

今回購入したのが右側「温湿度SDデータレコーダー(記録計) / 熱中症指数モニター AD-5696」です。メーカーHPによれば定価18,000円とありますが、ネットでは12,000円程度で購入できます。

この温湿度計で表示されるのは温度、湿度、暑さ指数(WBGT)、時刻となっています。

2016021201

この温度、湿度、WBGT指数、日付、時刻がSDカードに記録される仕組みになっています。

記録間隔は1分~720分毎を選択出来ます。商品に添付されているSDカードが4GBありますのでこれだけで通常の使用には十分な容量です。

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SDカードは本体脇に差し込むようになっていますが、ちょっと差込口が狭い&深すぎるため爪を短く切っている場合は出し入れに苦労します。

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本体裏にある設定のボタンです。初期設定ではこの背面のボタンとフロントのボタンの両方を操作しなければならないので、お世辞にも使い勝手がよろしくありません。

2016020204

電源は単三3本または付属のACアダプター(付属品)のいずれかで使用できます。

実際のデータの加工方法

SDカードのデータ

SDカードに生成されるのは次のようなtextファイルになります。

2016021205

このデータをエクセルにコピーペーストします。

2016021206

一つのセルにに日付、時刻、温度、湿度、WBGTのデータが表示されてしまいますので、データを比較したり、グラフ化するのには適していません。関数を使って必要なデータを抽出します。

2016021207

A列にSDカード内のデータを貼り付けた場合B、C、D列に次のような関数を挿入すれば時刻、温度、湿度のデータだけを取り出せます。

B: =MIDB(A2,12,5)

C: =MIDB(A2,23,4)

D: =MIDB(A2,28,6)

ついでに飽和水蒸気量と絶対湿度のデータも知りたい場合にはE,F列に次のような計算式を挿入すれば求められると思います。

E: +C1^4*0.000002614+C1^3*0.0001626+C1^2*0.0096498+C1*0.34455+4.7838

F: =0.622*(+(+C1^4*0.000004644+C1^3*0.00008715+C1^2*0.01284+0.31787*C1+4.603)*D1/100)/(760-(+(+C1^4*0.000004644+C1^3*0.00008715+C1^2*0.01284+0.31787*C1+4.603)*D1/100))*1000

グラフ化

このデータをグラフ化してみると

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こちらは床暖房28度設定、ハニカムを20㎝ほど開けておき、ハニカムと引違い戸の間に置いた温湿度計のデータです。

2016021209

もう一例、こちらのデータは床暖房を入れていない2Fの北側の引違い戸。ハニカムを全く開けずに締め切ったまま測定したデータです。

なかなか面白いデータが取れそうですが、如何せんまだ本格的に暮らし始めていないためデータの数が少なすぎるため詳しい分析には至っておりません。来年の冬には本格稼働して様々なデータを取ってみたいと考えています。

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