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20160105ec

閑古鳥です。

2015年12月は記録的な暖冬となったそうで、平均気温は北日本で+1.6度、東日本で+1.9度、西日本で1.7度も高くなったそうです。前橋でも過去118年の12月の平均気温5.2度を2度ほど上回る7.2度とこの時期にしてはかなり高い平均気温を記録しています。12月としては118年間で4番目の暖かさです。

平均気温が高いということは電気使用量現象のプラスの効果が出る一方、太陽光発電に関してはパネル温度の上昇により発電効率の低下を招きますから一長一短となります。

太陽光発電設備に関するデータ

我が家の太陽光発電の設備に関する基本データをご紹介しておきます。

オリジナル太陽光パネル 20.09kW

  • 屋根15.17kW(@205W×74枚、Ver 22横タイプ1326×1018mm)
  • ソーラーカーポート4.92kW(@205W×24枚)

屋根勾配…1.5寸(約8.5度)

エクセルで正確な角度を求めたい場合は1.5寸勾配で、ATAN(1.5/10)/PI()*180、3.5寸勾配では、ATAN(3.5/10)/PI()*180となります。

パネルの方位角…ほぼ南向き

パネル設置場所…群馬県前橋市

2015年12月の発電量

2016010501

12/1~12/31までの発電量は1571.9kWh(太陽光パネル1kWあたり75.5kWh)、売電額換算で54,312円でした。

一条工務店の発電シミュレーションによると我が家の12月の発電量は1,410kWhとなっていますので、シミュレーション対比118%となりました。

このシミュレーション数値はパネルの劣化を考慮し、毎年1%の発電効率が低下する数値で計算されたものとなっています。従って初年度の12月は1,559kWhが予想発電量となり、この数値に対しても100.8%と辛うじてクリアーできた状況でした。

12月の天気

2016010502

12/1~12/31までの天気です。中旬までは曇りが続きましたが後半なんとか持ち直してくれた感じです。

9時から14時までの時間帯が発電のピークとなっており、一日の総発電量の75%ほどを稼いでいるので、日中天気が悪いとがっかりします。(特に12/3のようなケース)

発電効率

以前ご紹介しましたが、太陽光の発電量を求めるの計算式は

発電量=傾斜面日射量×パネルの容量×損失係数

となっています。詳しい用語についての説明はこちらの記事を参照してください。

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閑古鳥です。10月が終わったところで我が家の太陽光発電の結果をご覧いただきたいと思います。 太陽光発電設備に関するデータ オリジナル太陽光パネル 20.09kW 屋根15.17kW...

12月のデータ

12月のデータがこちらの表になります。

2016010504

2列目:日照時間…直射光によって物体の影が分かるくらいの明るさ(直達日射量が120W/㎡以上)

4列目:前橋地方気象台の計測した全天日射量(単位をMJ/㎡から kWh/㎡に変換)

5列目:全天日射量をもとに我が家の屋根勾配と方位角を加味して計算した傾斜面日射量

6列目:損失0の予想発電量(傾斜面日射量×20.09kW/h)

7列目:実際の発電量

8列目:6,7列目を比較した損失係数(%)

となっています。

なお12月4日が抜けていますが、この日は前橋地方気象台が引越しのため気象観測が行われなかったためデータがありません。

一日当たりの発電量は最高でも70.2kWh(パネル1kWあたり3.49kWh)とこの時期はかなり少なくなっています。発電を開始した9月には100kWhを超える日もありましたので、3か月で約3割ほど発電量は減少しています。

損失係数・発電効率

損失係数はマイナスになった異常値を除くと13.05%になりました。10月の18.44%、11月の16.57%と比較すれば、気温の低下に伴い発電効率が良くなってきているのが分かります。

また傾斜面日射量と発電量(20.09kWのパネル搭載量での発電量)の関係をグラフにしてみると

2016010505

近似値線の傾きは17.699となり11月の16.643、10月の16.407、9月の16.06に比べて大きくなっています。

赤丸をつけた箇所ですが、12月は一日当たりの傾斜面日射量が4kW/㎡の場合発電量が約70kWhとなっています。これに対して10月のグラフを見てみると

2016010506

同じ傾斜面日射量4kW/㎡でも10月は約65kWhの発電量となっています。気温が低下すると発電効率は良くなりますが、そもそも日射量自体が少なくなっているため発電量は少なくなっています。

1月は元旦から比較的天候に恵まれています。12月22日が冬至でしたからこれから少しずつ日照時間も伸びて来る事、平均気温はさらに低下する事から毎日の発電量も楽しみになります。

1月分の売電の検針も間もなくなので、ご紹介の際には時間ベースでの比較をしてみたいと思います。

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