上棟4日目~11日目 連休中もノンストップで動いていた現場の様子を一気にご紹介

20150515ec

こんばんは、閑古鳥です。

4月27日に上棟初日を迎えた我が家ですが、今日は上棟4日目からゴールデンウィーク明けの上棟11日目までの様子をご覧いただこうと思います。この11日間休みなく現場は毎日動いておりました。

上棟4日目 建築工事用シートの設置

2015051501

上棟4日目の朝、現場には誰もいませんでした、昨日までの慌ただしさが嘘のようにひっそりと静まり返っていました。

夜、再度現場に行ってみると

2015051502

ご覧のとおり、一条工務店の旗(?)が東、北、南側の三か所についていました。一条工務店群馬では直営の現場の様な縦長の広告の垂れ幕はありません、これのみです。

建築工事用シートもはられて、白のタイルは心なしか灰色っぽく見えます。この建築工事用シートとは、

建築現場の周囲その他危害防止上必要な部分に、落下物などによる危害防止及び火災発生防止のために用いられるもので、足場などの仮設構造物の外側構面に取り付けます。

だそうです。こちらのキョーワ株式会社のイメージシートの商品紹介のページには他HMの使用例がありました。

参考 イメージシート 住建|キョーワ株式会社

住宅建築現場ではおなじみの光景の写真が並んでいます。

上棟7日目 子供部屋争奪戦?

5月3日は一条工務店群馬の前橋展示場で外構、および火災保険の打合せを行い、その後家族で建築現場に行ってきました。

一条工務店群馬の前橋展示場を見学してきました
一条工務店前橋展示場のi-smartを各エリアごとに写真も交えてご紹介します。訪問前にご覧いただくことで、効率よく見学することが出来ると思います。

現場には太陽光のパネルが置かれていました。

2015051503

設置する屋根業者さん向けの注意事項

2015051504

まだ玄関は設置されていませんでしたので、邪魔にならないようにちょっと見学^^

二階の子供部屋は前回見た時よりも大分片付いています。石膏ボードと床暖房のウッドパネルがスタンバイしておりました。

2015051505

娘二人は初めて見る自分たちの部屋、早くもバルコニーのある南側の部屋を巡って激しい(?)争奪戦を繰り広げていました。間取りはこんな感じになっています。

2015051506

小さいうちは引戸を開けたまま、広く使うことになると思います。その先は引戸を閉めて別々の部屋にして使うのか、女の子同士ですから引き続き一部屋で使うのか本人たちに決めてもらいましょう。

2015051507

吹抜けには工事用の足場が組まれていました。

上棟11日目 玄関付いて中には入れず

ゴールデンウィーク明けの5月7日の朝現場に行ってきました。ちょうど屋根業者さんがいらっしゃいましたのでお話を聞くと、今日太陽光パネルの設置を行うようです。時間があまり無かったこともあり急いで見学、と思いきや…

2015051508

玄関ドア!鍵閉まっているのかと確認しに近づくと何やら貼ってあります…

2015051509

「あけるな!!建方大工」と注意書きがありました。これではドアは触れません、調整中だったのでしょうか。もう大工さんが現場に来られているようで、どんな大工さんが我が家を担当してくれるのか楽しみです。

玄関がダメなら裏からと勝手口へ廻ってみると

2015051510

ハイ、こちらも設置が完了していました。勝手口のドアの現物は家の中から見たことはありましたが、外から見たのは実は初めてだった気がします。外観も意外とお洒落な勝手口のドアなんですが、これから先私たち家族と北側のお隣さん以外の目に触れることはまずありません、少々かわいそうな気がしてきました。

2015051511

水切りの設置も終わっていました。透湿防水シートには何やら貼られております。

2015051512

ところでこの透湿防水シート、日本防湿透過シート協会という業界団体のHPによると

従来、木造住宅の外壁の防水シートとしては、アスファルトルーフィングフェルト等が使用されていました。近年の住宅の高気密高断熱化に伴い、室内で発生した湿気が壁体内に滞留し結露を起こす事が指摘されるようになってきました。

そこで1980年代になり、外壁材と断熱材の間に通気層を設け、壁体内に侵入した湿気を通気層を通して外部に放出する通気層工法が北海道を中心として普及し、建物外部からの雨水の浸入を防止する防水性と壁体内に生じる湿気を外部に逃がす透湿性を兼ね備えた透湿防水シートが使用されるようになりました。
1990年代になって、全国的に使用されるようになりました。

参考 日本透湿防水シート協会 – 透湿防水シートとは

と説明があります。以前に何かの本で読んだ気がするのですが、すっかり忘れておりました。

参考までにプチルテープとは

ブチルテープは、防水性、気密性、防振性に優れ、あらゆる被着体に高い粘着力を発揮します。また柔軟性に富み粗面への接着性にも優れた製品です。

参考 製品一覧:日立マクセル(スリオンテック事業本部)

という製品のようです。

本当に知らない事が多すぎで、建築前に色々と勉強しておけばもっと現場を見るのが楽しかったのではないかと秘かに後悔しております。