【Web内覧会・第24回】一階寝室 ウォークインクローゼット内に設置したクローゼット

Web内覧会
この記事は約4分で読めます。
スポンサーリンク

Web内覧会第24回目は一階にある両親の寝室をご紹介します。

写真の正面が両親の寝室への入り口となっています。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

図面

 

 

この寝室は一階の一番西側に位置しており、東にある玄関からは一番遠い部屋となっています。部屋に通じる動線には敢えて廊下を用いず、DKから部屋に出入りするような間取りにしました。

このスペースは親世帯の寝室なのです。ただ私たち夫婦とも40代、このi-smartが終の棲家となります。年を重ねて階段での上り下りが難しくなった場合、ここを主寝室として利用することを視野に入れたスペースとして考えています。

広さは寝室7.5帖WICが3帖、WIC内に幅3尺(90㎝)奥行2尺(60㎝)のクローゼットQC-30Dを設置しました。

収納(ウォークインクローゼット)

寝室の入り口のドアが右、幅3尺の一番小さいブックシェルフを挟んで右側の引戸がウォークインクローゼットの入り口になっています。

すべてのドアを開けた状態です。WIC内にクローゼットの扉も見えます。

一階だけで暮らす両親はこの部屋にほとんどの荷物を収納する必要があるため、普通のクローゼットではそれが困難。服だけではなく、荷物も収納可能で、さらに一定程度の面積をもったWICは必須と判断して設置しました。

ただ広いからと言って、無計画に荷物を詰め込むと、必要なものがどこにあるのか、またすぐに取り出せなくなる恐れもあります。導入にあたってはどのようなものを、どのように収納するのかある程度計画しておいた方がいいと思います。

さらにWICは進入スペースが必ず必要となるので、単位面積当たりの収納力は普通のクローゼットの方が優れています。

設計中の紆余曲折

設計士さんからはこのWICの面積を減らしてキッチンのパントリーを広くする案を頂きました。食糧庫を広く取れるのは二世帯住宅で人数が多い我が家にとっては魅力的な提案でした。

 

記憶が曖昧なのですが青部分がパントリー、黄色部分がWICという提案だったと思います。PSの関係上おそらくそれぞれ二帖程度の広さになるかと思います。

しかし打合せ当初からこの寝室につながるWICの面積だけは最低3帖の確保を考えていたため、この案は実現には至りませんでした。

この部分の収納に関してはPS(パイプスペース)の位置やキッチンのダクト配管の場所を巡り細かい変更を余儀なくされ、その都度収納のサイズや場所を微調整しなければならず、最後の最後でようやく今の形に落ち着きました。

WIC内部

 

何の変哲もない3帖のWICです。二階の主寝室には2帖サイズのWICがありますが、3帖の広さになるとだいぶ広く感じます。

ハニカムシェードで見えませんが、窓は引違い戸(J4430)となっています。

WICなので普段は窓を閉めたままにしています。開き窓の方が気密性は高いのでそちらにしておけばよかったと後悔しています。

余談ですが西側の窓なので標準で避光ハニカムが付いています。これはなかなか強力で、ハニカムを下してWICの入り口の引戸を閉めると昼間でも真っ暗になります。

東に窓のあるWICなどはオプションになりますが、衣類の日焼け防止に避光ハニカムに変更しておくことをお奨めします。遮光トリプルハニカムシェードへ変更は一カ所3,000円となっています。

WICの中にさらにクローゼット

こちらはWIC内から寝室方向を写したものです。左の戸がクローゼット(QC-30D)となっています。このWIC内にさらにクローゼットを入れる発想は私は全く無く、設計士さんが提案してくれたものです。

このWICの扉は引戸にしたかったので、入り口は右または左になります。右の場合でも左の場合でも、入り口付近は通路のスペースとなります。したがって物は置けまず、デッドスペースと化してしまします。この物が置けない部分にクローゼットを持って来ることで、引戸にしたことによる収納力減を補う事が出来ています。

また細々したものがすっきりと片づけられるので非常に便利です。

寝室

寝室部分は7.5帖です。部屋は4マス×4マスのうち右上の1マスがかけている形をしています。

このような配置にする予定と聞いていましたので、別段問題はありませんでした。

この部分を除くと実質6帖となるので、ベッド二台を置くとあまり余裕はありません。

ダウンライトは机の照明用です。左下にはTV配線、LAN配線のついたコンセントがあります。LANの起点が二階の東となっており、この部屋からは一番遠くになるため、無線では電波が届かない恐れもありLAN配管をお願いしました。

室内干し用にホシ姫サマをつけました。一階で室内干しが出来るのは、この寝室と脱衣所の二か所となっています。

親世帯の唯一のプライベートエリアとなるこの寝室、出来ればもう少し面積を確保してあげたかったのですが、予算の関係上それが難しく申し訳なかったなぁと感じています。

コメント