【2017年3月分の電気料金請求額】 人間をダメにする家で掛った電気代

閑古鳥です。

2月の当地の平均気温は4.7℃と平年値(1981年から2010年の30年平均値)と比べて0.7℃高く、数値だけ見ると暖かい冬だったようです。

そんな暖かかった2月の電気代をご覧ください。

契約基本情報

契約種別 電化上手、10kVA(基本料金2,160円)

料金単価(単位:1kWhあたり)

  • 昼間(10時~17時)31.73円(夏季以外)、38.72円(夏季:7/1~9/30)
  • 朝晩(7時~10時、17時~23時)26.01円
  • 夜間(23時~7時)12.25円

家族構成 二世帯6人(親世帯2名、子世帯4名)

施工面積 47坪

暖房器具 全館床暖房(全館床暖房については一条工務店のHPをご覧ください)。17時から朝7時までは28℃の通常運転、それ以外の時間帯は24℃のセーブ運転

電化上手の新規受け付けは2016年3月末で終了しています。現在東京電力のオール電化向け料金プランはスマートライフプランになりますが、料金体系が違いますのでご覧いただく際にはご注意ください。

新電力も含めた現在のオール電化向けプランについてはこちらの記事をご覧ください。

閑古鳥です。 東京電力のオール電化住宅向けの電気プラン「電化上手」は2016年3月をもって新規受付を終了しています。 ...

今回請求期間の平均気温

昨年9月からの毎日の電気使用量と平均気温のグラフです。

3月分の請求期間の平均気温は5.2℃と前回請求期間の3.8℃と比較して1.4℃上昇しました。

ご覧いただくと分かる通り、当地では1/15前後が一番寒い時期となることから、電気使用量もピークを迎えますので、今月以降は徐々に電気料金は下がっていく傾向にあります。

3月分の電気料金

今回の電気料金の請求期間は2/7-3/7までの29日間となっています。2月に使用した電気が中心の請求となっていますのでご覧いただく際にご注意ください。

電気料金

この請求期間の電気料金は21,349円でした。前月と比較し2,423円減少しました。

先月に続き2万円を超えました。もっとも47坪の二世帯住宅で、24時間全館床暖房を使用してこの金額ですから、個人的な感覚ではかなり安い電気代のように感じます。

電気使用量

電気使用量は1,088kWh158kWh減少しました

一日当たりの平均使用量での比較では2.7kWhほど、金額にして30円ほど減少しています。

時間帯別比較

時間帯別使用量

時間別平均電気使用量をグラフにしてみました。

1月から床暖房の設定を変えたことから17時から使用量が増加しています。一年で一番寒い時期なので、これは仕方ないところかと思います。

17時台の平均使用量は約3kWhとかなり多くなっていますが、夕食の準備などで電気の使用量が増加する時間帯になりますので、床暖房の設定温度を上げたことによる電気使用量の増加は1~1.5kWhほどになるかと思います。

時間帯別電気料金

時間帯ごとに平均でどの位の電気代がかかっているのか見てみます。

まず我が家で利用しているオール電化プランの「電化上手」の場合です。

電気使用量では深夜から早朝がピーク(エコキュートの沸き上げがプラスされるため)となっていますが、電気料金で見ると夕方がピークの時間帯となっています。電化上手の電気単価の設定が朝晩では夜間の倍以上になっていますので止むを得ないところです。

流石にこの時期は夜11時からの電気単価の安い時間まで温度を上げないと室温は20℃を割ってかなり寒く感じます。この時間帯の設定温度を上げたことによる電気料金の増加は最大に見積もって3,000円ほどかと思いますが、多少お金がかかっても快適さには変え難いものがあります。

一方現在の東京電力のオール電化向け「スマートライフプラン」の場合の電気料金でグラフにしてみると

夕方の電気代は先ほどの電化上手とほぼ同じくらいなのですが、夜間の料金単価の高いスマートライフプランでは深夜~早朝にかけての使用量のピーク時間帯の電気料金が高くなっているのがよく分かります。

最後に

私たち子世帯は昨年の3月下旬からi-smartの住人になったため、真冬の寒い時期の全館床暖房の暮らしは初めての経験となります。

家中どこにいても寒さを感じないこの家に一度住んでしまうと、外に出掛けるのも寒くて億劫です。この時期は朝の寒い中会社に出勤するのも寒くて嫌になりますし、仕事が終われば一刻も早く家に帰りたくなります。この時期のi-smartは「人間をダメにする家」そのものです。(私だけかもしれませんが…)