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【2017年2月分の電気料金請求額】 全館床暖房設定温度を見直した結果電気代は?

閑古鳥です。

1月より床暖房の設定温度を見直してみました。

これまで電気単価の安い夜間(23時~7時)を28℃、それ以外の時間帯を24℃の設定としてきました。1月ともなるとさすがに寒さが厳しくなったことから、新たに夕方17時から28℃設定に変更。さらに就寝後3時間ほどは24℃に下げる設定としてみました。

今回の電気料金請求期間から、ほとんどの部屋をこの設定としています。この設定で室温はおおむね日中23~24℃、夜間は22~23℃程度にコントロールされており、一年で一番寒いこの時期も家の中にいると冬だということを忘れてしまいそうなほどの快適な生活を過ごしています。

電気代には目をつぶり、快適さを追求した1月の電気代は果たしてどの程度上昇したのでしょうか。

契約基本情報

契約種別 電化上手、10kVA(基本料金2,160円)

料金単価(単位:1kWhあたり)

  • 昼間(10時~17時)31.73円(夏季以外)、38.72円(夏季:7/1~9/30)
  • 朝晩(7時~10時、17時~23時)26.01円
  • 夜間(23時~7時)12.25円

家族構成 二世帯6人(親世帯2名、子世帯4名)

施工面積 47坪

電化上手の新規受け付けは2016年3月末で終了しています。現在東京電力のオール電化向け料金プランはスマートライフプランになりますが、料金体系が違いますのでご覧いただく際にはご注意ください。

電化上手とスマートライフプランの異なる点、電気料金の比較はこちらの記事をご覧ください。

2月分の電気料金

今回の電気料金の請求期間は1/7-2/6までの31日間となっています。1月に使用した電気が中心の請求となっていますのでご注意ください。

電気料金

 

この請求期間の電気料金は23,772円でした。前月と比較し5,221円増加しました。

電気料金の上昇はそれほどでもありませんでした。

47坪の二世帯6人での生活、しかも24時間全館床暖房でこの電気代は、今更ながら驚かされます。昨年の賃貸アパートでの子世帯4人暮らしの光熱費が3万4千円だったことを考えると、いかに高気密高断熱の住宅の光熱費が安いか実感できました。

電気使用量

電気使用量は1,246kWh187kWh増加しました

床暖房の設定変更を行ったことから、朝晩の使用量が181kWh増加した一方、夜間の電気代は37kWhですが減少しました。

夜間の電気単価は12.25円なので、夜間の電気料金の削減幅は500円にも満たない金額です。にもかかわらず夜間の設定温度を下げたのは、就寝中暑く感じて目が覚めたり、時には布団を蹴飛ばして寝ていることも…家の中にいると今が真冬とはとても思えません。

電気使用量推移

一日の電気使用量の変化

昨年9月からの毎日の電気使用量と平均気温の関係をグラフにしてみました。

今年の1月分の請求期間の平均気温は3.8℃と前回請求期間と比べて2.7℃低下しました。一年で一番寒い時期となって電気使用量も年間のピーク時期を迎えました。

雪が降った1/15は一日の平均気温が-1.9℃と寒かったことで、電気使用量は56kWhとなり我が家の最高を更新しました。

床暖房の設定変更で大きく変化した時間帯別使用量

時間別平均電気使用量をグラフにしてみました。

床暖房の設定変更で17時からの電気使用量が増加しているのがよく分かりますね。

17時から23時までの時間帯の電気料金の増加は、一日当たりおよそ115円、一か月で3,490円ほどで済みました。気温が12月より低下していますので、設定変更による電気料金の上昇はもう少し少ないかと思います。

一番電気を消費しているエコキュートの深夜~早朝の沸き上げもおそらくピークを迎えています。朝3~4時台のグラフをご覧いただければよく分かるかと思います。

最後に

今回のような電気の使い方を大きく変更する場合など電気料金が気になるところです。

そんな際にお使いの電気プランの料金体系を理解しておけば、検針日を待たずに月中であっても電気料金の試算は簡単にできます。

また今後電気プランの見直しを検討する必要が出てきた際には、電気プランの内容と過去のデータを使えば簡単にプランの優劣が分かりますので、ぜひ一度料金体系をよく理解しておくことをお勧めします。

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