【2017年6月分の電気代】床暖止めたと思ったら、もう冷房開始^^;

閑古鳥です。

5月分の電気代の報告で「5月5日に床暖房を停止しました!」とご報告したばかりなのですが、5月21日からは早くも冷房の運転を始めてしまいました。

まずは4月からの当地の最高気温の推移をご覧ください。

電気代に影響した最高気温の推移

二か月前の4/1は8.5℃だった最高気温も5/21には33.1℃にまで上昇しています。冷房運転を始めたこの日は、夜の最高気温も19.4℃までしか下がらず、昼間の暑さで室温がなかなか低くならず、暑くて堪くなり就寝前に3時間ほど冷房を入れました。

この時期は冷暖房の運転が止まりますので、電気代は安く抑えられるのですが、早速の冷房運転で気になる電気代はどうなったでしょうか。

契約基本情報

契約種別 電化上手、10kVA(基本料金2,160円)

料金単価(単位:1kWhあたり)

  • 昼間(10時~17時)31.73円(夏季以外)、38.72円(夏季:7/1~9/30)
  • 朝晩(7時~10時、17時~23時)26.01円
  • 夜間(23時~7時)12.25円

家族構成 二世帯6人(親世帯2名、子世帯4名)

施工面積 47坪

我が家の契約している電化上手は現在新規募集をしていません。現在の東京電力のオール電化向け電気プラン「スマートライフプラン」との違いはこちらの記事を参照してください。

我が家では東京電力のオール電化住宅向けの電力プラン「電化上手」を利用しています。現在利用可能な「スマートライフプラン」の意外な落とし穴である基本料金の設定方法、両者の比較シミュレーションを通じて、その特徴を理解しておきましょう。

6月分の電気料金

今回の電気料金の請求期間は5/10-6/6までの28日間でした。期間中大半は5月に使用した電気代なので6月分の請求となっていますが、使用期間としては5月が大半を占めています。

電気料金

東京電力「電化上手」の電気使用量請求書(検針票)

気になる電気代は11,514円でした。前回と比べると3,300円ほど下がっています。

一条工務店i-smartの一年間の電気料金の詳細項目明細

昨年の6月と比べると、逆に900円ほど高くなっています。

これは再生可能エネルギー発電賦課金の単価が2.25円から2.64円と0.39円へ値上げ、さらに燃料調整費が-3.88円から-3.08円へと0.8円値上がりしたことの影響が大きいです。

5月から値上げされる電気料金、値上げの要因となるのが再生可能エネルギー発電促進賦課金と燃料費調整単価です。燃料費調整額は毎月の検針票に記載がありますが、どのようにして決まっているのか仕組みまで理解している方は少ないと思います。

こちらの記事で取り上げたとおり、5月からの値上げが響いた形となりました。

「標準家庭で月150~210円程度の値上げとなる見通し」と報道にありましたが、我が家は二世帯住宅のためか、標準家庭ではないようで、月平均にすると300円ほど高くなりました。

電気使用量

一条工務店i-smartの一年間の電気使用量時間帯別記録

使用量で見ると、一日あたりでは先月に比べて3kWhほど下がっています。朝晩と夜の使用量が床暖房の停止と最低気温が上昇したことでエコキュートの消費電力が少なくなっています。

次のグラフは2015年9月から今月までの毎日の平均気温と電気使用量の推移です。

一条工務店i-smartの平均気温と電気使用量の関係

「今年は例年いなく暑い!」と感じたのですが、昨年の5/23には33.4℃を記録していましたので、あまり変わりはないようです。人間の記憶って結構いい加減なものですよね。

冷房を使うことで電気代は?

寝る間際の3時間ほど冷房をしていた時期と、冷房を使用していない直前の電気使用量を見てみました。

20:00 21:00 22:00 23:00
2017/5/15 0.5 0.3 0.4 0.3
2017/5/16 0.5 0.4 0.5 0.5
2017/5/17 0.7 0.7 0.5 0.5
2017/5/18 1 0.6 0.4 0.5
2017/5/19 0.6 0.8 0.5 0.5
2017/5/20 0.5 0.4 0.6 0.4
2017/5/21 0.8 0.6 0.6 0.3
2017/5/22 0.9 0.5 0.3 0.3
2017/5/23 0.9 0.7 0.5 0.4
2017/5/24 0.7 0.4 0.6 0.6
2017/5/25 1.1 0.6 0.4 0.4
2017/5/26 0.9 0.8 0.5 0.5
2017/5/27 0.7 0.3 0.5 0.5
2017/5/28 0.7 0.5 0.4 0.4
2017/5/29 0.7 0.4 0.5 0.4

HEMSを導入していませんので、家全体の電気消費量で比べています。

表の青の部分が冷房の運転を行っていた時間帯です。

冷房の運転はいずれの日も20時頃~24時頃までですが、運転開始時には0.1~0.6kWhほど消費量が増えていますが、金額にすれば一時間にして2円~16円程度。

外気温と湿度が低ければ、網戸にして冷気をを取り込むのもいいかもしれませんが、それ以外はエアコンを運転させてしまった方が快適に過ごせます。

僅かな消費電力で部屋の涼しさを維持できることは、高気密住宅の素晴らしいところです。

最後に

これからの梅雨の時期は温度は高くないものの湿度が上昇するため、普通に冷房をしたのでは部屋の相対湿度はかえって上昇してしまうことがあります。床暖房についているRAYエアコンは再熱除湿機能も持っていますので、上手に使ってジメジメした時期を快適に過ごしたいものです。

閑古鳥です。 今回の請求期間では全館冷房に加えて、RAYエアコンの再熱除湿運転でどの位電気代が上昇するのか実験してみました。二...

7月になると電化上手の昼間の電気単価は、31.73円から38.72円へと大幅に上昇しますが、再熱除湿機能を使った場合の電気代については、昨年検証済みなので拘らずに快適に過ごしてみたいと思っています。

コメント

  1. ゆいまーる より:

    こんにちは。コメント失礼します。以前の記事に水切りの隙間に差があると記載がありましたが、対応はどのようなのでしたか?我が家も水切りと外壁の隙間がばらばらで(;_;)欠陥なのか心配です。

    • 閑古鳥 より:

      ゆいまーるさんこんばんは(^^)
      水切りの隙間の件ですが、特に対応はして貰っておらず、様子を見ているところです。
      その後は特に気にしていなかったので、また隙間に変化があるのか図ってみようと思います。
      欠陥という事はないと思いますが、毎日目に入るところだと気になりますよね。