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3月のフラット35は約一年ぶりに金利上昇

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こんばんは、閑古鳥です。今回の記事でちょうど100回目の投稿となりました。いつも多くの方にブログをご覧いただき本当に感謝申し上げます。

来月のフラット35金利は

足利銀行のHPに掲載された3月2日以降の適用金利によると

参考 ローン金利一覧(次回適用金利)

来月3月実行分のフラット35の金利は昨年4月以来、約一年ぶりに上昇しました。上昇幅は0.1%となっています。

融資比率9割以下 20年以内 1.20%、21年以上 1.47%

融資比率9割超  20年以内 1.33% 21年以上 1.60%

不安定な長期金利の推移

長期金利の指標となる10年物の新発10年国債利回りは1月20日に史上最低の0.195%を記録しましたが、その後一転して上昇に転じ一時0.45%をつけるなど不安定な動きをしています。直近20営業日の新発10年物国債利回りの推移グラフを見ればよく分かります。

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(出典:日本相互証券株式会社 長期金利推移グラフ)

今度は過去10年の新発10年国債(月末終値)のグラフを見てみます。

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(出典:日本相互証券株式会社 長期金利推移グラフ)

2007年の高値以降4回の高値を結ぶ下降トレンドライン(青色)を引いてみると分りますが、それを上抜けるほどの上昇とはなっていません。まだこのトレンドラインがレジスタンスとして十分に機能している事が確認できます。このラインを明確に上抜けてきた時点でトレンドの転換を疑っても良いのかもしれません。

7月実行の私としては今後の推移を見守りたいと思います。

実は金利がもっと上昇すると思っていました

2月20日に第94回住宅金融支援機構債券の発行条件が発表されていました。

参考 投資家のみなさま:住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)

今月発行の機構債は前月に比べて0.2%上昇しています。したがって金利は1.53%くらいにになるのかと思っていましたがそこまでの上昇とはなりませんでした。この辺の機構債とフラット35の関係はこちらの記事を参照ください。

最後に

2月9日以降に資金受取から適用になったフラット35Sの金利優遇幅が0.6%に拡大になっています。フラット35Sを利用する方は当初5年又は10年の金利は融資比率9割以下20年以内では0.6%で借入出来ることになります。多少の上下はありますが依然として信じられないくらいの低金利であることに間違いはありません。

2 Comments

カーチャン

おはようございます。キッチン悩み中改めカーチャンです(*^^*)
いよいよ金利がじわりと上がりましたね(^^;
閑古鳥さん、さすがの分析です!
フラットを選択した以上は、実行まで金利の上がり下がりに動じないようにしようと思っていましたが、やはり気になりますね。
我が家は昨日上棟を迎え、打ち合わせも頻繁になり、すっかりブログに手をつけられずにいます。(笑)

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閑古鳥

カーチャンさんこんばんは^^ご無沙汰しております。
上棟おめでとうございます!これから完成まで楽しみですね。
我が家は4月下旬上棟予定なのでもう少し先になります。
フラットについては自分ではどうにもならないので金利の神様にでもお祈りするしかありませんよね~、僅かな変動でも
支払総額がかなり変わりますから、気になるのが普通だと思います(当然私も同じです)
お体に気をつけて、打合せ頑張ってくださいネ。

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