2016年10月分の電気料金請求額 夏場の電化上手とスマートライフプランの料金比較

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閑古鳥です。

ようやく青空が顔をのぞかせて、10/6には9/2以来ご無沙汰だった快晴となりました。それにしても今年の9月は不純な天候が続き、カラッとした秋晴れの日が少なかったですね(関東では)。

月の平均湿度を見ても79.4%と梅雨~夏場よりも高く、9月もも引き続きRAYエアコンの再熱除湿運転のお世話になっていました。

電気代が高くなるのは承知の上で快適さを選択したのですが、やはり電気代は前月に続き高くなりました。

契約基本情報

契約種別 電化上手、10kVA(基本料金2,160円)

料金単価(単位:1kWhあたり)

  • 昼間(10時~17時)38.63円(夏季:7/1~9/30)、31.63円(夏季以外)
  • 朝晩(7時~10時、17時~23時)25.92円
  • 夜間(23時~7時)12.16円

家族構成 二世帯6人(親世帯2名、子世帯4名)

施工面積 47坪

エアコン 5台

電化上手の新規受け付けは2016年3月末で終了しています。現在東京電力のオール電化向け料金プランはスマートライフプランになりますが、料金体系が違いますので、ご覧いただく際にはご注意ください。

電化上手とスマートライフプランの異なる点、電気料金の比較などはこちらの記事をご覧ください。

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10月分の電気料金

電気料金の請求期間としては9/7-10/5までの29日間となっていますので、実質的には9月に使用した電気の請求になります。

電気料金

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この請求期間の電気料金は15,671円でした。前月と比較し4,376円減少しました。

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日数が違いますので、実質的には2,000円ほどの減少となりました。

電気使用量

電気使用量は640kWh182kWh減少しました

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請求の日数が異なるので、一日当たりの電気使用量で比較してみます。

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前月に続き、エアコンの再熱除湿運転をした日が多かったことから一日当たりの電気使用量は若干の減少にとどまっています。

再熱除湿運転はこちらの記事をご覧ください。

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電気使用量の推移

昨年9月からの電気使用量の推移を表したグラフです。

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9月21日で再熱除湿運転を一旦終了させたのですが、その後も天気が悪く湿度がかなり高い状態プラス気温の上昇もあり、付けたり消したりの繰り返しをしていました。日ごとの電気使用量がかなり異なっているのはその影響です。

スマートライフプランとの電気料金比較

昼間の電気使用量が多くなる夏季では電力量料金部分だけの比較だと「電化上手」より昼間の単価が安い「スマートライフプラン」の方が安くなります。

では我が家で利用している「電化上手」と現行のオール電化プラン「スマートライフプラン」の料金はどのくらい違うのか見てみましょう。

基本料金

電化上手…2,160円(固定料金)

スマートライフプラン…2,250円(5kW×450円)

電化上手の基本料金は2,160円の固定となっていますがスマートライフプランでは変動する可能性があります。

スマートライフプランの基本料金は

30分ごとの使用電力量のうち、月間で最も大きい値を2倍した値を最大需要電力といい、その月の最大需要電力と前11か月の最大需要電力のうち、いずれか大きい値がご契約電力(kW)となります。そのご契約電力の大きさによって基本料金が決定します。

となっていますので我が家の場合一年間のデータを見ると5kWhが最大需要電力となっていました。

電力量料金

電化上手…16,034円

スマートライフプラン…15,310円

昼間の料金の違い(電化上手38.63円、スマートライフプラン25.33円、ただし昼間の時間帯が両プランでは異なります)から、電気使用量が多くなる夏の昼間ではスマートライフプランの方が電力量料金は安くなります。

ただし基本料金とオール電化割引を考慮すると差は縮まると思います。

燃料費調整額・再生可能エネルギー発電促進賦課金

両プランとも同額の▲3,168円と1,440円

オール電化機器割引

電化上手のみで▲794円

請求額を比較すると

電化上手…2,160円+16,034円-3,168円+1,440円-794円≒15,671円

スマートライフプラン…2,250円+15,310円-3,168円+1,440円≒15,832円

電気量料金のみでは軍配の上がったスマートライフプランですが、電化上手のオール電化割引の影響が大きく、請求総額では電化上手の方若干ですが安くなっています。

ただしスマートライフプランでは住宅設備(エコキュートやIHクッキングヒーター等)修理サービスが付加されています。10年以内1設備あたり50万円までの修理が受けられますので、これを使う機会があれば非常にお得になります。

電化上手をお使いの方は少なくとも2020年3月までは利用できます。それまでは現在の電化上手を使い続ける方が得になります。

最後に

9/29をもってエアコンの運転を休止しました。これから床暖房使用までは一年のうちで一番電気使用量が減る時期になっています。

昨年は11月下旬に床暖房の運転を始めましたので、あと二か月ほどはあまり電気料金を気にせずに生活が出来そうですね。